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第一警戒線/敷地外周の塀

泥棒は、住居に侵入する際に、周辺の住宅や道路からの死角となる場所があると、落ち着いて侵入の準備や作業を行うことが出来るため、周囲からの視線をさえぎる塀や生い茂った植栽を好みます。

塀際に潜む泥棒

防犯対策/敷地外周の塀

赤外線センサー

赤外線センサー

赤外線センサーは目に見えない赤外線が塀の上部に照射されており、それを遮るとセンサーが作動して警報を鳴らします。設置してあると、侵入を未然に防ぐ効果があります。
機械警備システムが設置してあるため不審者が侵入をあきらめるケースは約31%になります。